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ヤマトヨ産業は「前向きな失敗は大いにやるべし」と考えます。困難なことに直面しても、積極的にやってみようとする心を持った人を応援する企業です。 |
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これからの企業は、常に新しい分野開拓をしていかなければ生き残っていけません。仕事は常に創造の心をもって、発想転換を積極的にしていくべきです。ヤマトヨ産業は創造力豊かな方を歓迎する企業です。 |
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社員ひとりひとりが社会に役立つという考え方を持つ。ヤマトヨ産業がお客様にとって必要な企業であり続ける根本であると考えています。 |
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楽しみながら仕事ができる。自分にとってやりがいのある仕事は、やっていて楽しくなります。やりがいを大いに探していただきたい。ヤマトヨ産業はそんな企業です。 |
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どのような相手に対しても素直に感謝できる人。人として一番大切なことであると考えます。企業人であるまえに、道徳人であってほしいと願うヤマトヨ産業です。 |
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社 名 |
ヤマトヨ産業株式会社 |
所在地 |
大阪府東大阪市高井田本通7-7-19 |
設 立 |
昭和50年3月 |
資本金 |
3,000万円 |
年 商 |
40億円 |
役 員 |
代表取締役社長 豊嶋貴嗣
取締役会長 豊嶋賢二
監査役 豊嶋ヱミ子 |
従業員 |
120名(パート・アルバイト含む) |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 放出支店
みずほ銀行 東大阪支店
三井住友銀行 今里支店 |
関連会社 |
ヤマトヨエアロサービス |
昭和50年3月 |
資本金250万円にて、大阪市北区太融寺にてエアーフィルターの製作、フィルター機器及び空調清浄機、防排煙機器の販売を目的として設立
営業品目を顧客の要求に応えるべく空調設備機器全般に拡大する |
昭和52年4月 |
ライスセンター専用集塵装置「キュクラス」製造販売 |
昭和54年9月 |
業務拡張に伴い大阪市東区和泉町に移転 |
昭和55年1月 |
資本金750万円に増資 |
昭和60年7月 |
エアーフィルターの拡販に伴い、フィルターメンテナンスのきめ細やかなサービス業務の充実を計るべくヤマトヨエアロサービスを設立 |
昭和63年9月 |
資本金1,500万円に増資
業務拡張に伴い東大阪市高井田中に移転 |
平成2年12月 |
物流センターを東大阪市に建設 |
平成3年3月 |
資本金3,000万円に増資 |
平成4年2月 |
第2工場建設 |
平成6年6月 |
開発研究所設置 |
平成8年12月 |
業務拡張に伴い本社機能を現在地に移転
レントオール蒲生ステーション開店 |
平成9年9月 |
需要形態の変化に対応し環境事業部設立 |
平成10年9月 |
レントオール心斎橋ステーション開店 |
平成10年11月 |
業務用生ごみ処理機「パクパク」製造販売 |
平成11年5月 |
洗浄対応型中高性能フィルター「ファブレ」発表 |
平成12年10月 |
レントオール肥後橋ステーション開店 |
平成13年7月 |
レントオール鶴見ステーション開店 |
平成15年8月 |
鶴見配送センターを建設 |
平成16年2月 |
水走生産工場建設 |
平成16年4月 |
バブリング脱臭装置「ハーホン」製造販売 |
平成17年4月 |
ヘルスレント心斎橋ステーション開店 |
平成17年9月 |
ヘルスレント野田阪神ステーション開店 |
平成17年12月 |
ISO14001認証取得 |
平成18年3月 |
住之江物流センター建設 |
平成21年2月 |
食用油ろ過容器「ポトポット」製造販売 |
平成21年8月 |
ヘルスレント心斎橋ステーションからヘルスレント住之江ステーションへ移転 |
平成22年7月 |
レントオール蒲生ステーションから大阪南港イベントセンターへ移転 |
平成22年4月 |
使い捨てグリスフィルタ「ファイバ」製造販売 |
平成27年4月 |
食用油劣化試験紙「ヤマトヨハイローズ」製造販売 |
平成27年6月 |
グリストラップ凝集剤「グリストキーパー」製造販売 |
平成30年3月 |
愛知県一宮市にて飼料販売業開始 |
令和2年6月 |
抗菌抗ウィルスフィルタ「フィルガイア」製造販売 |
令和5年8月 |
ヘルスレント門真ステーション開店 |
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