ヤマトヨ産業は｢生活･作業環境｣と「地球環境」をより良くするため空調事業部や環境事業部、レントオール事業部やヘルスレント事業部といった様々な事業を行っています。
どの事業でも時代のニーズを正確にとらえた商品を提供し続けることができること。
それがヤマトヨ産業の強みのひとつです。
業界を問わず世の中の様々な企業に、私たちが製造する空調機器（エアフィルタ、クリーンルームなど）を提案します。オフィスに新鮮できれいな空気を循環させる機能や、汚い空気をシャットダウンする機能を付加し、職場環境を常にクリーンに保ちます。
｢押売り｣｢きついノルマ｣｢飛び込み営業｣などヤマトヨ産業の仕事では一切ありません。むしろお客様からお願いをいただき、ご契約に至る、そのような"営業"です。その理由は営業を以下のように考えているからです。
押売りをしていたら、お客様との関係は構築できません。そのため私たちはお客様が空気に関してどんな課題を持っているのか。寄り添って仕事を行っています。
既存の取引先からご相談を受けて、ヒアリングを行います。
この段階でどれくらい詳細に課題を聞き出せるかが重要です。
慣れてきたら新規のお客様のご対応をすることもあります。
既存の取引先のオフィスや病院などにお伺いし、詳しいお話を伺います。
現場の様子を見て、ヒアリングでは見えてこなかった課題などを考えます。
ご提供できるサービスを説明し、満足いただければご契約へと進んでいきます。
ヒアリング力と課題発見能力が試されるとてもやりがいのある瞬間です。
お客様にご安心いただけるように細部までしっかりとご説明をし、契約を締結します。
実際に提供する商品がお客様の建物に取り付けられるところを確認し、しっかりと稼働するかどうかを見届けます。
施工は社内のメンテナンス部隊が行います。自社でここまで行うからこそ、得られる信頼は大きくお客様との関係性を創ることができます。
もちろん設置して終わりではなく、その後も定期的な連絡を取りアフターフォローを行います。
イベントブース設営に関するレンタル商品の管理、現場設営における人員のマネジメントや商品知識を習得し、イベントの流れや運営を行います。
出展を考えるお客様の投資を成功させるために、お客様との打合せ、レイアウト制作、見積書作成、商品の手配などを行います。責任が大きい仕事のようですが大きな魅力があります！
イベントの成功のためにメンバー管理や、配置などを考える監督のような存在です。大きいイベントの場合は看板の制作など、デザインのスキルも磨くことができます。知識、スキルを磨いていってイベントをもっと面白いものにできる仕事です。新しい視点と行動力を活かしながら、様々なイベントを成功に導きます。
HPなどにお問い合わせのあったお客様に対して、ご訪問させていただく日程を調整し、事前にヒアリングを行います。
どんなイベントにどんな目的で出展するのか、どんな成果を出したいのかを確認していきます。
事前にヒアリングした情報を基に、ブースの図面を作成し打ち合わせを行います。
図面では想像しにくい部分はパースといわれる3Dの図面を用いてイメージしやすくしていきます。
お客様のニーズと目的に合わせて理想のブース作りを行うことが重要です。
事前に打ち合わせした内容を基にブースの設営を行います。
1人で行うのではなく、チームで行うことになるので、メンバーへの指示だしや細かい微調整など目を配りながらブースを完成させます。
一度設営したブースは使い捨てではなく、きれいに保管をして再度備品を使用していきます。
ゴミが出ず、SDGｓに配慮したエコな取り組みです。
解体時には文化祭のような楽しさを感じることができます。
大阪府を中心に約50年間事業を行っています。
そのため、これまでの信頼や実績があり、安定したサービスを提供することが可能になっています。
ただ、モノを売って終わりの関係ではなくその後のメンテナンスや買い替え等を行っています。
そのため、お客様のほとんどがリピートにつながり、関係性を築くやりがいもあります。
ヤマトヨ産業は自社に開発部門を持っており、流れのはやい時代の移り変わりに対応できるような仕組みができています。
そのため、早く･安くサービスが提供できることでお客様に喜んでもらえます。
開発部門があるからこそ、ただの卸売業と違い自社の製品を"メーカー"の側面をもってご提案をすることができます。
そのため、ニーズにこたえられる幅も広く顧客満足度が高いことが特徴です。
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